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【2020年】ホームシアター向けプロジェクターのおすすめ7選

家でも映画館のように迫力のある映像を楽しめるプロジェクター。
最近ではテレビの代わりにプロジェクターを使う方も増えているとか。

そこで、今日はホームシアター向けプロジェクターのおすすめモデルをピックアップしてお伝えします。

フルハイビジョン対応、4K対応、短焦点モデルなど、ジャンルごとにおすすめの製品をご紹介します。

 

ここ最近、Amazonで異常にプロジェクタが多数出品されていますが、高評価を捏造した粗悪品の可能性が高いのでご注意ください。

フルHD(フルハイビジョン)対応のプロジェクター

ブルーレイディスクや地上デジタル放送の映像を劣化せずに楽しむには、最低限フルハイビジョン対応のプロジェクターが必要です。

市販されているモデルの中ではフルハイビジョン対応モデルがボリュームゾーンの為、選択肢は充実していると言えます。

 

TH671ST


画像: www.benq.co.jp

まずはコストパフォーマンスに定評のある台湾メーカーBenQの「TH671ST」です。

 

このモデルの特徴はなんと言っても短い距離で投影可能な点です。

80インチの映像ならスクリーンまで約1.22~1.47m、100インチでも約1.52~1.84mの距離があれば投影可能です。

 

一般的なモデルに比べて1m程度短い距離で投影できる為、狭い部屋で利用したい方におすすめのモデルです。

 

また、明るさやコントラスト比もホームシアター用途に必要な水準は十分満たしている為、安心して利用できます。

価格面でも他社に比べて手が届きやすく、魅力的な製品と言っていいでしょう。

 

一点注意したいのが、台形補正機能が垂直補正のみであること。

斜め横からの投影が必要なレイアウトを検討している場合は注意が必要です。

メーカーBenQ
発売年月日2017年12月14日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比10000:1
明るさ3000lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)122cm
台形補正機能垂直補正±40°
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)296 x 120 x 224 mm‎
重量2.7kg
その他3D対応

EH-TW5650


画像: www.epson.jp

次は国内トップシェアを誇るEPSONの「EH-TW5650」です。

 

フルHD対応モデルの中では、「値段を気にしないならとりあえずこれを買っておけばよい」と言えるほどの充実したモデルとなっています。

 

このモデルには投影場所を柔軟に移動できる機能が多数備わっており、定期的に引っ越しや模様替えを行う方におすすめです。

 

まずはEPSON製品の主力機能である「ピタッと補正」

垂直補正だけでなく、水平方向の台形補正にも対応しており、斜めからでも投影することができます。


画像: www.epson.jp

また、このモデルは縦方向レンズシフト機能を備えており、画質劣化せずに垂直方向の投影位置を調整できます。

 

実は、台形補正機能はソフトウェアで映像を補正している為、わずかに映像劣化が起きてしまいます。

ですが、レンズシフト機能はレンズ自体が上下する為、映像劣化せずに垂直方向の調整ができるのです。


画像: www.epson.jp

そしてこのモデルは映像を1.6倍までズームできる為、設置場所が限られている部屋でも投影サイズを柔軟に変更することができます。

 

気になる点として、本製品にあと数万円出せば4Kモデルに手が届くため、どうせ買うのであれば4Kモデルの方が良いかもしれません。

メーカーEPSON
発売年月日2017年8月30日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比60000:1
明るさ2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約235cm
台形補正機能ピタッと補正(垂直&水平補正)
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)309 x 107 x 278 mm‎
重量3.5kg
その他縦レンズシフト, 1.6倍ズーム, Bluetooth接続

EH-TW650


画像: www.epson.jp

同じくEPSONの「EH-TW650」です。

基本的にはEH-TW5650の廉価版という認識で良いのですが、最短投影距離などEH-TW650のほうが優れているポイントもある為、購入の際は両者の違いを比較した上で検討してみてください。

 

大まかに言えば、画質・設置性を重視するのであればEH-TW5650価格を重視するのであればEH-TW650が選択肢となると思います。

 

EH-TW5650と比べて劣っている点としては、レンズシフト機能無し、Bluetooth接続なし、コントラスト比、ズーム倍率などの違いが挙げられます。

 

逆に優れている点としては最短投影距離です。

仮に100インチを投影する場合、スクリーンまでの最短距離はEH-TW5650だと295cm必要なのに対し、EH-TW650だと227cmで投影することができます。

その為、6畳〜8畳など、限られたスペースでできるだけ大画面の投影をしたい方にとっては有力な候補となるかと思います。

 

なお、斜め投影可能な「ピタッと補正」はEH-TW650にも搭載されています。

EH-TW650EH-TW5650(参考)
メーカーEPSON
発売年月日2017年8月30日
価格Amazonで見るAmazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比15000:160000:1
明るさ3100lm2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約181cm約235cm
台形補正機能ピタッと補正(垂直&水平補正)
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)302 x 87 x 249 mm‎309 x 107 x 278 mm‎
重量2.7kg3.5kg
その他1.2倍ズーム縦レンズシフト, 1.6倍ズーム, Bluetooth接続

4K対応のプロジェクター

数年前に比べて4K対応プロジェクターの価格も落ち着いてきました。
ここでは4K画質で投影可能なプロジェクターを紹介します。

 

ここ最近、Amazonで異常に安い4Kプロジェクタが多数出品されていますが、高評価を捏造した粗悪品の可能性がありますのでご注意ください。

 

TK800M

2019年発売のBenQの『TK800M』
このモデルは4Kプロジェクターとして価格破壊とも言える低価格が魅力です。

 

以前は20万円, 30万円超が当たり前だった4Kプロジェクターですが、このモデルはなんと10万円台前半の価格で購入できます。

 

また、画質面で注目したいのがHDR10に対応している点。まだHDR対応しているプロジェクターもそう多くない中で、10万円台の4K/HDR対応というのは本当に驚きです。

 

このモデルはスポーツ観戦を主ターゲットとしており、『フットボールモード』『スポーツモード』などの専用モードが用意されています。映像と音声をサッカー観戦に最適化させ、スタジアムの臨場感をリビングで味わうことができます。

 

注意点として、水平方向の台形補正機能は付属していない為、壁面に対して水平に設置できるようにレイアウトする必要がある点にはご注意ください。

メーカーBenQ
発売年月日2019年5月30日
価格Amazonで見る
最大解像度4K UHD(3840 x 2160)
コントラスト比10000:1
明るさ3000lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)約260cm
台形補正機能垂直補正±40°
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)353 x 135 x 272mm‎
重量4.2kg
その他3D対応, HDR10対応, 1.1倍ズーム, スポーツ用モード

EH-TW7100

現在大人気となっているEPSONの4Kプロジェクター『EH-TW7100』です。

EH-TW7100は、1画素を斜めに0.5画素ずらすEPSON独自の技術『4Kエンハンスメントテクノロジー』によって解像度を2倍にして4K出力を実現しています。

 

また、レンズシフト機能が搭載されており、なんと上下だけでなく左右にもレンズシフト可能となっています。設置場所を柔軟に変えられるのでありがたいですね。

 


画像: www.epson.jp

 

そのほか、プロジェクターにしては珍しくスピーカーが2基搭載されており、迫力のあるステレオサウンドを楽しむことができます。

 

ちなみに、スピーカー無し&コントラスト比40000:1の廉価モデルとして『EH-TW7000』もラインナップされています。

 

田中
田中

安心のEPSONブランドの4Kプロジェクター

メーカーEPSON
発売年月日2019年11月14日
価格Amazonで見る
最大解像度4K(3840×2160)
コントラスト比最大1000000:1
明るさ2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約235cm
台形補正機能無し(ただしレンズシフト機能有)
レンズシフト機能上下60%, 左右24%
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)410 x 157 x 310mm‎
重量6.9kg
その他・HDR10対応
・3D映像対応
・スピーカー2基搭載

超短焦点プロジェクター

ここでは、1m未満の非常に短い焦点距離で映像投影可能なプロジェクターを紹介します。

一般的なプロジェクターはスクリーンから2〜3m以上距離を置いて使用しますが、超短焦点プロジェクターはスクリーンから十数cm程度の距離で使用します。

その為、壁の前やテレビ台に置くなど、従来のプロジェクターとは全く違った配置が可能です。

ただ、超短焦点のモデルは構造が複雑な為、一般的なモデルよりも高価になる傾向があります。

設置場所をよく検討した上で、どうしても短焦点モデルでなければいけないようなら、購入を考えてみると良いでしょう。

CineBeam HF65LS

超短焦点プロジェクターで現在人気となっているLG電子の『HF65LS
こちらは38cmの距離で100インチの大画面を投影できる超短焦点モデルです。

60インチの場合は11cm弱で投影できる為、ほぼ壁(スクリーン)にくっつけて使用でき、部屋のレイアウトに影響を与えずにホームシアターを作り上げる事ができます。

 

田中
田中

壁の目の前に置いて使えるスグレモノ

LED光源を採用しており、寿命はなんと30000時間!

 

その他にも4コーナー補正が搭載されているので、被写体に対して並行でなくても映像投影が可能です。

メーカーLGエレクトロニクス
発売年月日2019年6月26日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比150000:1
明るさ1000lm
投影方式DLP
最短投影距離(100インチ)約38cm
台形補正機能4コーナー補正
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)131 x 129 x 309 mm‎
重量1.9kg
その他・Bluetooth機能
・LED光源(寿命30000時間)

天井の照明を兼ねたプロジェクター


画像 : aladdin.popin.cc

ここ数年で最も革新的なプロジェクターと言って良いでしょう。

天井のシーリングライトとプロジェクターを一体化させた『popIn Aladdin(ポップイン アラジン)』です。

 

なんといっても天井のシーリングライトとして設置できるのが特徴的。

賃貸でも手軽に天吊りプロジェクターが実現できちゃうんです。パッと見プロジェクターだとわからないので、遊びに来た友達を驚かすこともできますね。

 

田中
田中

コンセプトが『未来の壁』らしい

 

また、世界的に有名なハーマンカードン社製のスピーカーを内蔵しており、外付けのスピーカーを付けなくても高音質な映像体験を楽しむことができます。

 

田中
田中

天井から音が降り注ぐ感じはなんとも言えない

 

 

個人的にはここが凄いと思ってるんですが、popIn Aladdinの内蔵アプリから、YouTube、Netflix、AbemaTV、U-NEXT、Amazon Prime Videoなどの映像コンテンツをリモコンから直接選べるんです。

 

プロジェクターって、投影する映像の用意が案外大変なんですよね。配線めちゃ増えますし。

でもpopIn Aladdinだと本体があるだけで済んでしまうのでほんとに革命ですよ。

 

田中
田中

これだけの機能が揃っていて値段が6万円前後・・・

 

唯一欠点があるとしたら、解像度がWXGAな点でしょう。フルハイビジョン対応じゃないので、4Kレベルの高画質を求めている人には不向きです。

ただ、実際映像見てみるとWXGAだからって映像が粗く感じることはほとんどありませんけどね。

 

メーカーpopIn
発売年月日2018年11月1日
価格Amazonで見る
最大解像度WXGA(1280×800)
コントラスト比非公表
明るさ700lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)約230cm
台形補正機能垂直補正±40°、水平補正±40°
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)476 x 169 x 476 mm‎
重量4.9kg
その他・Bluetooth機能
・照明としても利用可
・高性能スピーカー内蔵
・YouTube等の視聴機能

まとめ

おすすめのプロジェクターを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

以前に比べてホームシアターはぐっと身近なものになっています。
大型テレビよりも場所を取らず、安価に大画面を楽しめるプロジェクター。
ご自宅への導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ではでは。

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田中

「日常に添えるちょっとしたアクセント」をテーマに発信しています。
ホームシアターの作り方。スパイスからのカレー作り。役に立たない話などなど。

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