【2019年】ホームシアター向けプロジェクターのおすすめ7選

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家でも映画館のように迫力のある映像を楽しめるプロジェクター。
最近ではテレビの代わりにプロジェクターを使う方も増えているとか。

そこで、今日はプロジェクターのおすすめモデルをピックアップしてお伝えします。
フルハイビジョン対応、4K対応、短焦点モデルなど、ジャンルごとにおすすめの製品をご紹介します。

フルHD(フルハイビジョン)対応のプロジェクター

ブルーレイディスクや地上デジタル放送の映像を劣化せずに楽しむには、最低限フルハイビジョン対応のプロジェクターが必要です。

市販されているモデルの中ではフルハイビジョン対応モデルがボリュームゾーンの為、選択肢は充実していると言えます。

TH671ST


画像: www.benq.co.jp

まずはコストパフォーマンスに定評のある台湾メーカーBenQの「TH671ST」です。

このモデルの特徴はなんと言っても短い距離で投影可能な点です。
80インチの映像ならスクリーンまで約1.22~1.47m、100インチでも約1.52~1.84mの距離があれば投影可能です。

一般的なモデルに比べて1m程度短い距離で投影できる為、狭い部屋で利用したい方におすすめのモデルです。

また、明るさやコントラスト比もホームシアター用途に必要な水準は十分満たしている為、安心して利用できます。価格面でもBenQは他社に比べて手が届きやすい為魅力的です。

一点注意したいのが、台形補正機能が垂直補正のみであること。
斜め横からの投影が必要なレイアウトを検討している場合は注意が必要です。

メーカーBenQ
発売年月日2017年12月14日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比10000:1
明るさ3000lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)122cm
台形補正機能垂直補正±40°
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)296 x 120 x 224 mm‎
重量2.7kg
その他3D対応

HF80JG


画像: www.lg.com

続いては細身な外観が特徴的なLGの「HF80JG」です。

こちらのモデルは横幅が11cm弱と、フルHD投影可能なモデルの中ではトップクラスにスリムな形状です。

コントラスト比も150000:1と非常に高い為、黒の締まったメリハリのある映像を楽しむことができます。

そして注目すべきは4コーナー補正、垂直方向だけでなく水平方向の台形補正にも対応しています。スリムな形状に加え、設置場所の選択肢が広がる有り難い機能です。


画像: www.lg.com

また、音声をBluetoothオーディオに飛ばすことができる為、ワイヤレスでスピーカー連動が可能です。

メーカーLGエレクトロニクス
発売年月日2017年6月21日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比150000:1
明るさ2000lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)約245cm
台形補正機能垂直補正±40°、4コーナー補正
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)108 x 144 x 252 mm‎
重量2.1kg
その他Bluetoothオーディオ対応

EH-TW5650


画像: www.epson.jp

次は国内トップシェアを誇るEPSONの「EH-TW5650」です。
フルHD対応モデルの中では、「値段を気にしないならとりあえずこれを買っておけばよい」と言えるほどの充実したモデルとなっています。

このモデルには投影場所を柔軟に移動できる機能が多数備わっており、定期的に引っ越しや模様替えを行う方におすすめです。

まずはEPSON製品の主力機能である「ピタッと補正」
垂直補正だけでなく、水平方向の台形補正にも対応しており、斜めからでも投影することができます。

画像: www.epson.jp

また、このモデルは縦方向レンズシフト機能を備えており、画質劣化せずに垂直方向の投影位置を調整できます。

実は、台形補正機能はソフトウェアで映像を補正している為、わずかに映像劣化が起きてしまいます。

ですが、レンズシフト機能はレンズ自体が上下する為、映像劣化せずに垂直方向の調整ができるのです。


画像: www.epson.jp

そしてこのモデルは映像を1.6倍までズームできる為、設置場所が限られている部屋でも投影サイズを柔軟に変更することができます。

ちなみに筆者も本機の旧モデルである「EH-TW5350」を使用していますが、ピタッと補正で斜めから投影できることによる模様替え耐性や、真っ暗にせずとも映像視認可能な明るさ・コントラスト比など、非常に満足しています。

メーカーEPSON
発売年月日2017年8月30日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比60000:1
明るさ2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約235cm
台形補正機能ピタッと補正(垂直&水平補正)
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)309 x 107 x 278 mm‎
重量3.5kg
その他縦レンズシフト, 1.6倍ズーム, Bluetooth接続

EH-TW650


画像: www.epson.jp

同じくEPSONの「EH-TW650」です。

基本的にはEH-TW5650の廉価版という認識で良いのですが、最短投影距離などEH-TW650のほうが優れているポイントもある為、購入の際は両者の違いを比較した上で検討してみてください。

大まかに言えば、画質・設置性を重視するのであればEH-TW5650価格を重視するのであればEH-TW650が選択肢となると思います。

EH-TW5650と比べて劣っている点としては、レンズシフト機能無し、Bluetooth接続なし、コントラスト比、ズーム倍率などの違いが挙げられます。

メリットとしては最短投影距離です。100インチを投影する場合、スクリーンまでの最短距離はEH-TW5650だと295cm必要なのに対し、EH-TW650だと227cmで投影することができます。

その為、6畳〜8畳など、限られたスペースでできるだけ大画面の投影をしたい方にとっては有力な候補となるかと思います。

なお、斜め投影可能な「ピタッと補正」はEH-TW650にも搭載されています。

EH-TW650EH-TW5650(参考)
メーカーEPSON
発売年月日2017年8月30日
価格Amazonで見るAmazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比15000:160000:1
明るさ3100lm2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約181cm約235cm
台形補正機能ピタッと補正(垂直&水平補正)
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)302 x 87 x 249 mm‎309 x 107 x 278 mm‎
重量2.7kg3.5kg
その他1.2倍ズーム縦レンズシフト, 1.6倍ズーム, Bluetooth接続

4K対応のプロジェクター

数年前に比べて4K対応プロジェクターの価格も落ち着いてきました。
ここでは4K画質で投影可能なプロジェクターを紹介します。

TK800


画像: http://www.benq.co.jp

2018年発売のBenQの「TK800
このモデルは4Kプロジェクターの価格崩壊とも言える低価格が魅力です。

以前は20万円, 30万円超が当たり前だった4Kプロジェクターですが、このモデルはなんと10万円台の価格で購入できます

また、画質面で注目したいのがHDR10に対応している点。まだHDR対応しているプロジェクターも多くない中で、10万円台の4K/HDR対応というのは本当に驚きです。

水平方向の台形補正機能は付属していない為、壁面に対して水平に設置できるようにレイアウトする必要がある点にはご注意ください。

メーカーBenQ
発売年月日2018年4月27日
価格Amazonで見る
最大解像度4K UHD(3840 x 2160)
コントラスト比10000:1
明るさ3000lm
投影方式DLP
最短投影距離(80インチ)約260cm
台形補正機能垂直補正±40°
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)353 x 135 x 272mm‎
重量4.2kg
その他3D対応, HDR10対応, 1.2倍ズーム

EH-TW8300W


画像: www.epson.jp

こちらは少し変わった手法で4K投影を実現している、EPSONの高級モデル「EH-TW8300W」です。

EH-TW8300WにはフルHD対応の液晶を3つ備えており、1画素を斜めに0.5画素ずらす事で、解像度を2倍にして4K相当の出力を実現しています。

画像: www.epson.jp
以下はイメージ画像となります。

画像: www.epson.jp

また、EH-TW5650でも紹介したレンズシフト機能が搭載されており、なんと上下だけでなく左右にもレンズシフト可能となっています。

画像: www.epson.jp

メーカーEPSON
発売年月日2016年8月
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)×2
※4K相当の出力
コントラスト比最大1000000:1
明るさ2500lm
投影方式3LCD
最短投影距離(80インチ)約239cm
台形補正機能無し(ただしレンズシフト機能有)
レンズシフト機能上下96%, 左右47%
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)520 x 170 x 450mm‎
重量11.2kg
その他HDR10対応, WirelessHD対応

超短焦点プロジェクター

ここでは、1m未満の非常に短い焦点距離で映像投影可能なプロジェクターを紹介します。

一般的なプロジェクターはスクリーンから2〜3m以上距離を置いて使用しますが、超短焦点プロジェクターはスクリーンから十数cm程度の距離で使用します。

その為、壁の前やテレビ台に置くなど、従来のプロジェクターとは全く違った配置が可能です。

ただ、超短焦点のモデルは構造が複雑な為、一般的なモデルよりも高価になる傾向があります。

設置場所をよく検討した上で、どうしても短焦点モデルでなければいけないようなら、購入を考えてみると良いでしょう。

HF85JG


画像: www.lg.com

まずはLGエレクトロニクスの「HF85JG」です。
こちらは20cmの距離で120インチの大画面を投影できる超短焦点モデルとなっています。

90インチの場合は8cm弱で投影できる為、ほぼ壁(スクリーン)にくっつけて使用でき、部屋のレイアウトに影響を与えずにホームシアターを作り上げる事ができます。

また、4コーナー補正が搭載されているので、被写体に対して並行でなくても映像投影が可能です。

メーカーLGエレクトロニクス
発売年月日2017年12月13日
価格Amazonで見る
最大解像度フルHD(1920×1080)
コントラスト比150000:1
明るさ1500lm
投影方式DLP
最短投影距離(90インチ)約7.7cm
台形補正機能垂直補正±40°、4コーナー補正
外形寸法(幅, 高さ, 奥行)118 x 193 x 353 mm‎
重量3.0kg
その他Bluetooth機能

まとめ

おすすめのプロジェクターを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

以前に比べてホームシアターはぐっと身近なものになっています。
大型テレビよりも場所を取らず、安価に大画面を楽しめるプロジェクター。
ご自宅への導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ではでは。

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田中

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