渋谷からバスで20分!穴場のスープカレー店「パッション」のカレーが美味しすぎた件

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「渋谷からバスで20分の住宅地にあるスープカレー屋がウマい」という話を聞きつけたので行ってみたら、本当にめちゃくちゃ美味かったのでレポします。

よくあるスープカレーだと思って食べたらいい意味で期待を裏切られました。

遠かったですが、行くだけの価値はありましたね。

なんて店?

お店の名前は「スープカレーとプリンの店 パッション 東京駒沢店」といいます。

カレーとプリン?と思いますが、辛いものを食べた後に甘いプリンというのは合っている気がします。インドカレーでもラッシー出てきますし

なお、パッションは長崎に本店があり、2019年1月現在で関東に出店しているのはこの駒沢店のみだそうです。

行き方

これがなかなかに不便な場所にあります。


最寄り駅は田園都市線の駒沢大学駅ですが、徒歩17〜8分かかるため、渋谷か自由が丘からバスで行くのがベターのようです。

渋谷からバスで行ってみた

渋谷駅のバス乗り場(モヤイ像のとこ)の45番から、渋82系統の「等々力」行きに乗車します。

 

渋谷から20分ぐらいの「駒大深沢キャンパス前」で降ります。
遠いですが、バスの本数が多いのが救いです。さすが世田谷区。

 

ロイヤルホストを超えて、左斜めの分岐路を左に入ります。

 

左側の建物のちょっと階段を上がったところにお店があります。
これ2階なのか1階なのかどっちなんですかね。

入店・注文

店内に入ると、スパイスの心地よい香りが漂ってきます。
座席はテーブル席が10席くらいとカウンター席。床やテーブルが木質感があって好みな内装です。

開店時間直後 なのでお客さんは誰もおらず貸切モード。

 

無性に肉が食べたかったので、とんかつカレーと看板メニューのプリンを注文しました。

メニューが手書きで可愛らしい感じです。
メニュー改定のタイミングとか書き直すのが大変そう

 

出来上がるまでに店内をちら見してみると・・・

カレー屋に一升瓶・・・!!??しかも純米大吟醸

なんでも店主さんが関西の方らしく、こだわりのお酒を仕入れているんだとか。

実に気になりましたが、昼から日本酒行く勇気はなかったので見送り…

実食

盛り付けがインスタ映えしすぎてる

注文から10分ちょっとでカレーがやってきました。

なにこれめっちゃ綺麗(;´Д`)

 

野菜ごろっごろだし、とんかつの衣は綺麗なきつね色だしで実にウマそう。

お皿に見とれているところに、店主さんが丁寧に野菜の紹介をしてくれました。

人参、じゃがいも、レディサラダ(初めて聞いたけど赤い大根みたいなやつ)、大和芋、かぼちゃ、しいたけ、にんにくの芽、さつまいも だったかな。とにかく具だくさん

野菜は季節によって旬のものを使うので、構成はちょくちょく変わるそうです。

そしてこのスープカレーです。

あんまりカレーっぽい匂いじゃないんだけど、なんとも言えない食欲を唆る香りがします。

なお、食べ方はスプーンでお米と野菜(肉)を掬ってスープに付けて食べるらしい。

スープの旨味が半端ない

ではいただきます。。。

えっ、なにこれ美味い。

 

カレーというよりも、むしろ旨味とスパイスの効いたスープといった感じ。

 

辛さじゃなく旨味とコクにパラメータ全振りしてる。


味はかなり濃厚だけども辛さは控えめ
なので、子供でも全然食べられそう。

このスープだけでもゴクゴク飲みたい。

素揚げの野菜が美味い

カレーもさることながら、野菜の美味しさが凄い(小並感)

というか野菜が主役と言ってもいい。

人参はしっとり甘く、大和芋はモチモチの食感、
そして特に美味しいのがじゃがいも。外はカリカリなのに中はホクホク。

全体的に余計な味付けがされてない

素材の味を楽しむってこういうことなんだろう。

とんかつも主役級の美味さ

野菜もカレーも美味しいんだけど、とんかつも負けてない。

「まずはそのまま食べてみて下さい」と言われたので、
カレーを付けずそのまま食べてみた。

このとんかつにはソースが付いてこないのだけど、納得した。

これはソースつけちゃ駄目なやつだ。
そのままでいい、というかそのままがいい

旨味たっぷりな豚にありがちな脂身が多すぎるということもなく、
ほんとにちょうどいい。

これと白米でとんかつ定食食べたい。カレー食べましょうカレーを。

雲仙の豚って聞いたことなかったけど、凄い豚なんだろうきっと。

美味い美味いと思って食べてたら、気づけば皿が空になっていた。

量は多め

米の量は少ないものの、じゃがいもやさつまいもなど、ごろごろした野菜たちが結構なボリュームな為、お腹は十分に膨れます。

女性はご飯少なめにしないと、ちょっと多いかもしれない。

ルーツは日本料理らしい

店主さんによると、パッションの創業者は元々和食の料理人だったらしく、日本食の文化を取り入れたスープカレーを開発したとのこと。

確かに、スープカレーは和風出汁が効いていたし、スープには空也蒸し(茶碗蒸しみたいなやつ)も入ってて、和食テイストが含まれていた。

日本酒も置いてあるし。

そしてプリン

カレーが食べ終わったところで、デザートのプリンがやってきました。

ん?なんか乗ってる。

 

iPhone XS Maxと同等の高さ。
店名に入るだけあってインパクト大の見た目ですね。

これ、カラメルを固めて塔にしてるらしいです。
どうやって作ってるんだ・・・?上めっちゃ細いけど

カラメルは結構硬いので、食べるときはスプーンで崩して食べます。

そして肝心のお味は・・・

 

ザ・卵!って感じ。甘さは控えめだけど濃厚で美味しい。

期間限定で銀座に出店しているらしい

このお店、期間限定で銀座のシェア型レストラン「re:Dine GINZA」に出店中らしいです。

駒沢よりは銀座の方が行きやすいですね。

ただ、銀座のお店はメニューを絞って営業しているそうなので、色々食べたい方は駒沢店に行ったほうが良さそう。

おわりに

まだ知名度もあまり高くないので並ばず食べられますが、いずれ行列店になるんだろうなぁ、という印象のお店でした。

渋谷・自由が丘に行く機会があればまた行ってみようかと思います。

それではまた!

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この記事を書いた人
田中

「日常に添えるちょっとしたアクセント」をテーマに発信しています。
ホームシアターの作り方。スパイスからのカレー作り。役に立たない話などなど。

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