iPhoneの有線イヤホンを無線化!AT-PHA55BTを使ってみた

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iPhoneのイヤホンジャックが無くなってから、急激にワイヤレスイヤホンの普及が進んでます。

 

そろそろ自分も無線イヤホンにしたい

 

でもお気に入りのイヤホン(高かった)は有線・・・

 

でも有線イヤホンを使い続ける為のコイツがどうにも好きになれない

なにか無いものか

 

と思ったらありました!

 

iPhoneを音源として、音質を維持しつつ有線イヤホンを無線化できたので、紹介します!

買ったもの

今回購入したのはオーディオテクニカのポータブルヘッドホンアンプ「PHA55BT」です。

アンプ内蔵なので、分類としてはポタアンですが、Bluetoothレシーバーという表現の方が適切かと思います。

スペック

注目すべきはAAC対応であること。

iPhoneではLDACやapt-xには対応していない為、AAC対応のポタアンを選択する必要があります。

この製品はSBCだけでなく、AAC・LDAC・apt-xに対応している為、高音質の音楽を楽しむことができます。

AndroidだとLDAC対応製品があるので、iPhoneユーザとしては羨ましい限りです・・・

製品名AT-PHA55BT
メーカーオーディオテクニカ
通信方式Bluetooth標準規格Ver4.2
使用周波数帯域2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
伝送帯域20~40,000Hz
対応コーデックLDAC、Qualcomm® aptx™ audio、AAC、SBC
最大出力50mW+50mW(16Ω、T.H.D.10%時)
25mW+25mW(32Ω、T.H.D.10%時)
2.5mW+2.5mW(300Ω、T.H.D.10%時)
充電時間約3時間(Micro USB Type-Bにて給電)
最大使用時間連続通信約8時間、連続待受約100時間
サイズH79×W32×D11mm
重量28g

実際使ってみて

サイズ:小さく軽くて満足

最初に手にとって驚いたのは、ほんとに小さくて軽いこと。

試しに比較対象として、一般的なサイズのカードと、iPhone SEを隣に置いてみました。

ポイントカードより小さいですね。

そして重さも凄い。なんと28g!

よくある一般的なポータブルアンプだと軽くても120gぐらいで大抵は300g以上、重いものだと1kg近くあったりします。

それに比べるとこの28gという軽さは驚異的です。

また、クリップが付属しているので、胸ポケットに指すなり入れるなりして、軽快に持ち運ぶことができます。

常に持ち歩くであろうポタアンですから、ポータビリティの高さは非常に有り難い。

操作性:音量調整が○

操作性といってもそんなに操作できるものが多くはないんですが・・・

32段階のボリューム調整を本体側で行えるのは有り難いです。

ちょっと気になる点として、モード切り替えでA->B(※)に切り替える時に、誤って電源OFFしてしまう事故が起きそうな気もします。

※ 本製品、イヤホンのドライバー特性に合わせてモードを切り替えられます。Aだとダイナミック型向け、Bはバランスド・アーマチュア向け。私はWestoneのUM Pro30を使っているので、いつもBモードで聴いています。

まあ、そもそも使用中にダイナミック型イヤホンとバランスド型イヤホンを切り替えるシーンはあまりないと思いますが。

無線による音飛び:無し

無線機器なので音飛びが起きるかどうかは重要なポイントですが、屋内・屋外ともに音飛びは確認されず、快適に視聴できています

音質・解像感:有線と比較しても遜色なし

もちろん、最も重要なのは音質ですよね。

普段聴いている音楽をPHA55BTで試してみました。

イヤホンはWestoneのUM Pro30、音源はApple Music 256kbpsで視聴しました。ジャンルはクラシック、女声ボーカル、ジャズ、EDMなど。

まず、無音時のノイズはほとんど気になりませんでした。

解像感については、正直有線と全く遜色ない印象です。若干有線で聞いた場合と比べて、低音が広がって聴こえるかな、という違い。

大音量時の音割れも無く、「有線の音質を保ったまま無線化したい」という目的で使用する分には十分役割を果たしてくれています。

バッテリー持続時間

スペック上は連続使用で8時間とありますが、実際使ってみたところ、7時間を過ぎたあたりでバッテリー切れになりました。

バッテリーの持続時間は、再生音量や使用環境の気温、コーデックなどにも依存するので、使い方によってはこれより長くも短くもなりそうです。

ただ、屋外で6〜7時間音楽を聴き続けるってこともそうそう無いので、これだけもってくれれば十分かな、と思います。

なお、逆にiPhone側は音楽再生中のバッテリーの減りが緩やかになった印象です。こちらについてはBefore Afterで比較してないので正確なことは言えませんが・・・

さいごに

PHA55BTについて紹介してきました。

iPhoneでkindleを読みながら音楽を聴くことが多いので、iPhoneから生える煩わしいケーブルがなくなって快適な日々を過ごせています。

音質は横ばいで良いから、とにかく無線化したい!という方、PHA55BTを検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
田中

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