全然泳げないけど2日でダイビングのライセンスを取れた話

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さっき家の引き出しを整理していたら、以前取得したダイビングのライセンス「Cカード」が出てきました。

 

いい機会なので、全く泳げないにも関わらず無謀にもライセンスを取りに行ったときの事を思い出してまとめてみます。

全く泳げなくてもライセンスは取れるので、もし泳げない方でも挑戦してみてはいかがでしょうか。

きっかけ

ライセンスを取ろうと思ったきっかけは、沖縄に住む友人に会いに、沖縄旅行を計画していた時の事です。

友人から

沖縄はダイビングのライセンスが安く取れるから、せっかく来るなら取ったらどう?」

 

と誘われました。

冒頭にも書いたように、私は泳ぎが苦手です。古い言い方をするとカナヅチ。

どれぐらい苦手かと言うと、クロールで5m進まないぐらい。苦手というかもう完全に泳げません。

 

いやいやいや、全く泳げないのに取れるわけなくね?

 

と思ってGoogle先生に聞いてみたところ、意外にも「泳げないけどライセンス取れた!」と言っている人が結構いたんです。

 

『じゃあ自分にもいけるんじゃ?全然泳げないのにライセンス取れたら話の種にもなるだろう』

ってことで、単純な私はライセンスを取ってみることにしました。

ライセンス取得まで

申し込み

当然ダイビングスクールの事なんて何もわからないので、友人に勧められるままにスクールに申し込みました。

申し込んだのは沖縄にある「那覇オーシャンダイバーズ」というスクールです。

ここは料金の安さが自慢らしく、19,800円(※)でオープンウォーターライセンスが取得できます。

しかも現地講習は1.5日で済む為、旅行日程にも優しいプログラムになってます。

軽く検索してみましたが、沖縄・伊豆などでここよりも安いスクールは見当らなかったので、安いのは確かなようです。

教材到着・自習

現地講習を1.5日とする条件として、冊子を使った座学は自宅で事前学習するようになってました。

これは那覇オーシャンダイバーズのプログラムなので、別のスクールでは教室で講義を受ける形式もあるようです。

講習1週間前ぐらいに事前教習冊子が届くので、現地に行く前に読んでおきます。

泳げないということは、講習中にトラブったら溺れる可能性が他の人より格段に高いので、教材は2〜3周念入りに予習しました

講習1日目(午後)

現地での講習1日目は半日講習でした。機材やウェットスーツはレンタルできるので、水着さえあれば大丈夫です。

まずは事前学習の確認テストを受講します。選択問題なので、教材をしっかり読み込んでいれば問題なく回答できるレベルでした。

 

機材の説明を受けた後は、車で浅瀬に移動して、いよいよ講習を開始します。
※画像はオーシャンダイバーズの公式から引用


画像: http://okinawa-od.com/

ウェットスーツに着替えて、タンクを背負い、フィン(足ヒレ)を付けて海に入ります。

ダイビング初体験だったので「水の中で呼吸ができる!すげー!」と興奮。


画像: http://okinawa-od.com/

講習の流れとしては、1日目にマスターすべきスキル(機材の使い方、浮上、降下、耳抜き、トラブル対処など)のリストがあるので、それらを1つずつこなしていきます。

毎回インストラクターがお手本を見せてくれるので、その通りにやればOK

『できなかったらどうしよう』

と心配しましたが、うまく行かなくてもやり直しさせてくれるので、出来が悪いから不合格です!みたいなことにはなりません。

 

個人的に難しいと感じたのは、水中で体を垂直に保つこと。慣れないとすぐに後ろ側に倒れてしまいます。

 

1日目の最後は水深5mくらいのところまで潜りました。深場でないとできないスキルの練習や、泳ぎの練習をします。

普段は全く泳げない私でも、足ヒレとウェットスーツと酸素ボンベがあるおかげで、なんとか泳ぐことができました

講習2日目(午前・午後)

2日目は沖縄本島からボートで神山島近くのポイントで講習を受けました。

とにかく海が綺麗!青い!

1日目の浅瀬も綺麗だと思いましたが、離島の海は全然違います。


画像: http://okinawa-od.com/

1日目と比べるとかなり深い6.5mのところまで潜ります。


画像: http://okinawa-od.com/

実は私、講習の途中で片耳が耳抜きできず、なかなか6.5mまで潜れなかった為にリタイアしかけました。

『もういいかな・・・』

と思いましがた、インストラクターの方が割と厳し目に励ましてくれ、なんとか続けることができました。

6.5mまで潜ると、水面がはるか頭上に見え「ここでなんかあったら死ぬなこれ」という緊張感があるんですよね。

 

一度底まで潜ってしまえば、その後の講習は割とスムーズに進むことができ、無事合格することができました。

合格率ってどれくらいなのかインストラクターに聞いたところ、不合格になる方はほとんどおらず、自らリタイアする方が20人に1,2人いるそうです。

追加のファンダイビング

合格後、インストラクターから「追加料金(8000円くらい)になりますが、任意でファンダイビングができますが、どうしますか?」との勧め。

ここで追加とはズルい・・・と思いつつも、

先に受けていた友人から「楽しいから絶対にやったほうがいい」と勧められていたので、参加することにしました。

 

結論を言うとめちゃくちゃ楽しかったです。やってよかった。

珊瑚や岩礁の下をくぐり抜けたり、ヒトデやらナマコを触ってみたり、

1箇所に留まってスキルの練習をする講習と違って、泳いで海中を周遊するファンダイビングは、ダイビングの楽しさが存分に味わえました。

さいごに

繰り返しますが、全く泳げなくてもダイビングのライセンスは取れます!

むしろ泳げない人こそ、取りにいってみるのもいいんじゃないかなと思います。
ライセンスを取ることで泳ぐ練習するモチベーションにも繋がりますしね。

 

私はライセンス取得後に全く潜りに行ってませんが・・・今年は1回ぐらい行ってみようかなぁと思います。

ではでは!

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この記事を書いた人
田中

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