野菜汁100%の野菜ジュース10品を飲み比べてみた

最近、野菜汁100%の野菜ジュースが増えてきました。

以前は果汁やブドウ糖を加えたものが主流でしたが、糖分の高さが指摘され始めたからか、野菜汁100%の商品が多くなっているようです。

 

そんな野菜ジュース。野菜不足を解消するには毎日継続的に飲みたいところですが、せっかく飲むなら好みの味のものを選びたいですよね。

 

田中
田中

というわけで、比較してみました

 

野菜汁100%の野菜ジュースを10種類比較

今回の比較対象の野菜ジュースは、1日1本ずつ飲みきれるタイプのものにしました。

大容量ペットボトルはmlあたりの単価は安く済みますが、毎日継続して同じ量を飲んでいくことを考えると少量サイズのほうが適していると思います。

小岩井 無添加野菜 31種の野菜100%

KIRINのブランド「小岩井」の野菜ジュースです。

商品名がトマトミックスジュースとなっている点からもわかるように、トマトがベースで様々な野菜が含まれています。

 

トマトの中にセロリの風味

特徴的なのは、トマトの中にうっすらと感じるセロリの風味

原材料表記は使用している量の順に記載されているのですが、トマト、にんじんに次いで3番目にセロリが来ています。

好き嫌いが分かれるところですが、セロリ好きの方は一度試してみて頂きたいです。

 

妻

セロリは苦手だ・・・

値段は30本で1700円弱なので、1本あたり約56円と比較的お手頃です。

ベーストマト
190g
使用野菜トマト、にんじん、セロリ、アスパラガスなど31種類
所感トマトジュースの中にセロリの風味
価格56円/本 ※30本まとめ買い

スジャータ 有機野菜100%

スジャータの「有機野菜 100%」

有機JAS認証を受けた有機野菜を12種使用したジュースで、比較的さらさらとした飲み心地です。

 

オーガニック野菜100%使用

1本あたりに1日分の野菜350gが使われており、すべて有機野菜というのが本製品の特徴でしょう。

農薬や化学肥料を使わずに作られた野菜だけなので、安心感がありますよね。

 

それでいて330mlと多めの量になっているのも贅沢。ただ、その分ちょっと値段が高めです。

 

田中
田中

キャップが付いてますので、一度に飲みきれない人でも安心。

ベースにんじん
330ml
使用野菜有機にんじん、有機トマト、有機大根など12種類350gを使用
所感さらさらした飲み心地。にんじんの甘さに加えてトマトの酸味を感じる
価格190円/本 ※24本まとめ買い

伊藤園 1日分の野菜

これは有名ですね。伊藤園の「1日分の野菜」です。

その名のとおり、厚生労働省が定めた1日の推奨野菜摂取量の350gを使用しています。

 

ただ野菜を350g使うだけでは、ジュース加工の際に失われる栄養素があるため、

生野菜350gの栄養成分を基準にして、それを満たすように製品づくりをしているとのこと。

 

妻

野菜ジュースでは栄養はとれない、なんてのは昔の話なのね

 

 

にんじんベースで飲みやすく、1本が安い

「1日分の野菜」は、にんじんジュースがベースになっており、トマトベースのものよりも甘みを感じる仕上がりです。

そして350gの野菜を使用していながら、まとめ買いすると1本あたり75円というコスパの高さは魅力です。

 

田中
田中

田中家の買い置き野菜ジュースはこれ

ベースにんじん
200ml
使用野菜にんじん、トマト、有機さつまいもなど30種類350gを使用
所感にんじんの甘味が強め。さらさらして飲みやすい
価格75円/本 ※24本まとめ買い

 

カゴメ 野菜一日これ一本

カゴメの「野菜一日これ一本」

こちらも野菜350g分を使用しており、値段も含めて伊藤園の「1日分の野菜」のライバルと言えるでしょう。

 

トマトとにんじんのバランスが絶妙

カゴメの野菜ジュースですし、原材料表記もトマトが先頭なのでトマト強めかな?と思いきや、

飲んでみるとトマトとにんじんのバランスが良い感じでした。

トマト感で言えば、先に紹介した小岩井の野菜ジュースのほうが強かったです。

 

田中
田中

これも1本あたり75円とかなり手頃!

ベーストマト
200ml
使用野菜トマト、にんじん、メキャベツなど30種類350gを使用
所感トマトとにんじんの風味をどちらもしっかり感じられる。食感はさらさら
価格75円/本 ※24本まとめ買い

Oisix Vegeel(ベジール)

これは見たことない方が多いんじゃないでしょうか。

有機野菜を中心とした食品宅配サービスの企業、オイシックスの「ベジール」という商品です。

 

妻

パッケージの色からして攻めてる・・・

多くの野菜ジュースが200ml前後なのに対して、ベジールは125mlと半分近い量にもかかわらず、300g分の野菜が詰め込まれてます。

 

125mlに詰め込まれた超濃厚ジュース

ベジールの特徴はなんと言ってもその濃厚さです。一口飲むと他の野菜ジュースとの違いがわかります。

 

とにかく濃い。

 

気のせいか、若干辛味のようなものを感じました。水分を摂っているはずなのに水が飲みたくなる不思議な飲み物です。

どちらかというと冷製野菜スープに近い印象を持ちました。

 

値段はかなり高めですが、とにかく濃いものが飲んでみたいという方にはおすすめです。

 

田中
田中

美味しいけど衝撃的な濃さだった・・・

ベーストマト
125ml
使用野菜トマト、にんじん、赤ピーマンなど18種類300gを使用
所感ドロドロ、水が飲みたくなる濃厚さ
価格200円/本 ※30本まとめ買い

カゴメ 濃くてしっかり野菜

こちらはカゴメの「濃くてしっかり野菜」

通販で探したのですが見当たらなかったので、恐らくコンビニなどの店頭限定かと思われます。

 

野菜450g分使用

限界まで入れとけと言わんばかりの野菜450g分使用。

市販品の中ではトップクラスの使用量じゃないでしょうか。

かと言って味のバランスが悪くなっているかというと、レモン果汁とトマトがいい感じのバランスを保っていて飲みやすいです。

 

田中
田中

通販で買えたらいいんだけどなぁ

ベーストマト
200ml
使用野菜トマト、にんじん、はくさいなど16種類450gを使用
所感とろみあり、レモンの酸味が強め
価格すみません忘れました・・・

カゴメ つぶより野菜

またもカゴメ。通販限定の「つぶより野菜」です。

カゴメ野菜ジュースの最上級と言ってもいいでしょう。

 

妻

カゴメ多いなー

 

野菜のつぶ感が半端ない

「つぶより野菜」は、商品名にもあるように野菜のつぶ感がとにかくすごいです(小並感)

見てくださいこれ。自家製のすりおろしジュースを思わせるあらごし感です。

 

つぶ感だけでなく、味も相当こだわって作られていると見えます。

にんじんの甘み、トマト・レモンの酸味のバランスが絶妙で、今回飲んだ10品の中ではダントツで美味しいと思いました。

 

 

ただ・・・美味しいけど高いんですこれ。

普通に買うと1本あたり260円。定期購買でも1本あたり200円もします。

 

初回限定のお試しで15本2000円があるので、こちらを申し込んでみるのがおすすめです。

 

ベースにんじん
200ml
使用野菜にんじん、トマト、セロリなど国産野菜350g分を使用
所感ドロドロ、すりおろし感、一番美味しく感じた
価格260円/本

ふくれん 野菜畑からジュースになりました

福岡の野菜を扱うふくれんの「野菜畑からジュースになりました」です。

最近コンビニで見かけるようになりました。

 

さつまいもの甘味が特徴的

他の野菜ジュースとの大きな違いとして、割と強めにさつまいもの甘味を感じます

カゴメや伊藤園などのジュースに飽きてきた方は、一度試してみると良いかもしれません。

 

妻

さつまいもって想像つかないな・・・

ベースにんじん
200ml
使用野菜にんじん、トマト、さつまいもなど国産野菜13種類を使用
所感にんじんとさつまいもでかなり甘め
価格125円/本 ※24本まとめ買い

世田谷自然食品 十六種類の野菜

テレビショッピングで有名な世田谷自然食品の野菜ジュース「十六種類の野菜」

長期保存可能な缶タイプです。

 

野菜感のあるトマトジュース

正直言ってそこまで特徴のある味ではなかったです。

トマトベースのスタンダードな野菜ジュースといった印象。

 

定期購買だと1本あたり160円ほどですが、初回のみ10本1000円で購入できます。

ベーストマト
160ml
使用野菜トマト、にんじん、メキャベツなど13種類を使用
所感トマトとにんじんのスタンダードな味
価格125円/本 ※24本まとめ買い

伊藤園 栄養強化型 1日分の野菜

先に紹介した伊藤園「1日分の野菜」の栄養強化型です。

野菜の量は変わってないけど栄養だけ強化されてるチートみたいな商品。

特に食物繊維と鉄分が付加されているようです。

 

125mlに濃縮された野菜

今回購入したのは店頭だったので200mlでしたが、通販サイトを見てみると125mlのパックで販売されている模様。

飲んでみたところ、通常の「1日分の野菜」と同じく、にんじんベースで甘めの飲みやすい味でした。

量が少ないので、食事時などお腹が膨れやすいときにも飲めるのがありがたいですね。

ベースにんじん
125ml
使用野菜にんじん、トマト、有機さつまいもなど30種類を使用
所感濃厚だけど飲みやすい。ドロドロはしてない
価格116円/本 ※24本まとめ買い

KIRIN 48種の濃い野菜

飲料大手のKIRINが手がけた「48種類の濃い野菜」

使用している野菜の種類は48種と、恐らく市販品の中でトップクラスでしょう。

 

妻

YSI48?

飲みやすさよりも濃厚さ

飲んでみた感じ、原材料表記の3番目にあるセロリの風味を強く感じました

近いものでいうと小岩井の野菜ジュースでしょうか。トマト感の中にセロリの独特の風味が混ざり合ってきます。私はセロリ好きなので好みの味ですが、セロリが苦手な方にはあまりおすすめできないかも。

 

ベーストマト
200ml
使用野菜トマト、にんじん、セロリなど48種類を使用
所感セロリ感が強く、苦めの味が好みの人向け
価格78円/本 ※24本まとめ買い

個人的なおすすめ

味なら「つぶより野菜」

全部飲んだうえで、ダントツで美味しいと思ったのはカゴメの「つぶより野菜」でした。

すりおろしたような食感だけでなく、にんじんとトマトとレモンの甘み・酸味のバランスが絶妙。

ただし、1本あたりが定期購買で200円というのが少々難点。

 

田中
田中

味で考えたら間違いなくこれ

コスパなら「野菜一日これ一本」か「1日分の野菜」

毎日飲むことを考えると、1本あたりの値段は当然重要になってきます。

そこで候補に挙がるのが伊藤園の「1日分の野菜」とカゴメの「野菜一日これ一本」です。

 

どちらも野菜350g分を使用しており、価格も1本あたり75〜80円と近いです。

大きな違いとしては、伊藤園はにんじんベース、カゴメはトマトベースという点。

 

公開されている栄養価でも大差ないので、どちらが飲み続けやすい味かどうかで判断するのが良さそうです。

 

さいごに

市販されている野菜ジュースを飲み比べしてみました。

田中
田中

結構集めるの大変だった・・・

調べていて感じたのは、各社とも効率的に栄養を摂取できる商品を日々研究開発しているということです。

生野菜だとすぐに傷んでしまいますが、ジュースなら保存が効くのでとてもありがたいですよね。

 

もちろん野菜ジュースさえ飲めばOKというわけではありませんが、普段の生活に1日1本の野菜ジュースを加えることで、健康的な生活ができればいいなぁと思います。

 

それではまた。

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田中

「日常に添えるちょっとしたアクセント」をテーマに発信しています。
ホームシアターの作り方。スパイスからのカレー作り。役に立たない話などなど。

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