渋谷勤務のサラリーマンがおすすめするカレー屋まとめ

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勤務地が渋谷なので、ランチタイムにカレー店を巡る生活をしています。

色々と回ってみて、渋谷のカレーについての知見が溜まって来たので共有したいと思います。

ムルギー

玉子入りムルギーカレー

渋谷で最も有名なカレーと言っても過言ではないでしょう。

昭和26年創業の老舗カレー店「ムルギー」の玉子入りムルギーカレーです。

比較的辛めのカレーですが、丁寧に煮込まれているのでスパイスの角が立っておらず、旨味もたっぷり感じられます。

ルーはこだわりの手作り。そしてスパイス以外はすべて国産の材料を使っているそうです。

 

妻

なんか山になってるけど・・・

山が好きだった先代店主のこだわりで、ごはんを山の形に盛り付けるスタイルが定着したらしいです。これは写真の撮り甲斐がありますよね。

 

南平台ラウンジ

南平台ラウンジの合掛けカレー

道玄坂上の交番から数分歩いたところにある、南平台ラウンジ。

店内に卓球台が置いてあったり、靴を脱いで入るというちょっと変わったお店。夜はバーとして営業しているのですが、ランチタイムのカレーが実に美味しいんです。

 

カレーは通常2種類で、ハーフ&ハーフの合掛けセットが人気とのこと。

先日伺ったときは、「牛すじ赤ワイン煮込みカレー」と「若鶏と11種スパイスのチキンマドラスカレー」の2種でした。

 

田中
田中

2種盛りを頼むに決まってます

煮込みカレーはマイルドな味わいで、辛さをあまり感じさせません。赤ワインでじっくり煮込まれた牛すじがデミグラスソースのような旨味を醸し出してます。

一方のチキンマドラスカレーはとてもスパイシー。これらを混ぜて食べるとまた違った味が楽しめます。

 

こちらのカレー、普通に食べても美味しいんですが、パクチー温泉卵パルメザンチーズガーリックマッシュポテトなど、オシャレなトッピングが充実してます。

 

ガーリックマッシュポテトを載せた南平台ラウンジのカレー

田中
田中

写真はガーリックマッシュポテトを載せた2種盛り

妻

ガーリックマッシュポテト・・・いいな

渋谷のカレーで色々検索してるのですが、このお店の情報はほとんど見かけないんですよね。まさに穴場です。

 

ケニックカレー

ケニックカレーと魯肉飯の合掛け

『マツコの知らない世界』でも紹介された間借りカレー店「ケニックカレー」

水を全く使わず、野菜の水分のみで調理するという無水キーマが看板メニューです。

 

何度か食べに行ってますが、絶妙に配分されたスパイスと野菜、そして豚肉が混ざり合ってほんとに美味しいんですよね・・・行列ができるのがわかります。

 

また、日によっては隠れメニューの魯肉飯を注文することもできます。八角の香りが食欲をそそるんですよね。

私の一番のお気に入りは、写真にある魯肉飯(ルーローハン)との合掛け。スパイシーなキーマカレーと、甘く味付けされた魯肉飯を一緒に食べると、甘さと辛さが融合して言葉に表せない美味しさになるんです。

 

田中
田中

魯肉飯との合掛けはほんとに美味い

 

アボカドと半熟卵が乗った『恐竜の卵』や、ソーセージ2本が乗った『卑弥呼』など、ユニークなトッピングメニューも楽しみのひとつです。

場所はBunkamura近くのビルの5Fにあります。

リトルショップ

リトルショップのスペシャルカレー

私の知る限り、渋谷のカレー(通常サイズ)で一番量が多いのがここ、リトルショップのカレーです。ランチタイムには必ずと言っていいほど店の外に行列ができている人気店。

 

田中
田中

ぜんぜんリトルじゃないカレーが出てきます

 

野菜やカツ、ゆで卵に唐揚げなど色々なトッピングがあるんですが、100円でトッピングが全部ついてくる『スペシャルカレー』が人気メニュー。800円とは思えない量を楽しめます。

 

カレーはカツオ出汁を感じる和風な味付け。辛さよりは甘さが強いです。美味しいしトッピングが豊富なのでどんどん食べ進められます・・・

が、

相当な大盛りなので、初めて行く方はご飯少なめにするのをおすすめします。私は食べきれませんでした・・・

アヴァタール

アバタールのランチセット。ナンが小分けになっている

カレーの国といえばインドですよね。

渋谷にもインドカレー店はいくつかありますが、ナンが食べられる北インド系のお店で私が一番好きなのがここ『アヴァタール』。

渋谷駅からはちょっと歩きますが、ランチタイムには近くのサラリーマンで席がいっぱいになっています。

よくあるインドカレー店に比べると、店内は落ち着いた雰囲気であまりインド感がありません。

 

このお店、ナンのもちもち感が絶妙なんですよ。しかも焼き上がったナンを小さくカットしてバスケットに入れてくれるので、とても食べやすい

私のイチオシはマトンカレー。結構辛いんですが、マトンなのに上品な味で、甘みのあるナンとの相性がとても良いんです。

田中
田中

キレイ系なインドカレーだと思う

 

ナンを食べたくなったらアヴァタールに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

ネパリコ

ネパリコのダルバート

続いてはネパール料理店のネパリコ。

豆スープと米とカレーを混ぜて食べる、ネパールの代表的な定食『ダルバート』を楽しめる数少ないお店です。

 

ネパリコのダルバートは、以下の5要素 + ライスが中心です。

  • ダル(豆スープ)
  • カレー(ラムとかチキンとか)
  • タルカリ(野菜のスパイス煮込み)
  • 酸味ペースト
  • 漬物

 

豆スープを味噌汁と考えると、日本の食卓にちょっと近いような気がしません?

実際、毎日食べられる優しい味付けなので日本人の口にも合うように思います。

ネパリコのダルバートラムの説明

そしてこの5種のおかず(?)、そのまま食べても美味しいんですが、全部をライスとごちゃまぜにすると、想像しなかったような味に化けるんです。

 

田中
田中

混ぜて食べるとめちゃウマい!

 

こちらも人気店なので、ランチタイムにすんなり入るのは難しいのですが、ダルバートを食べたことのない方にはぜひ一度試してほしいです。

 

カイラス

カイラスのカレー(カツトッピング)

創作カレーや外国籍のカレー店がひしめく中、昔ながらの欧風カレーで勝負しているのが道玄坂上にある『カリー カイラス』です。

飽きの来ない味で人気のこちらのお店、ランチタイムはいつも入店待ちの人が並んでいます。

 

妻

こういうカレーが一番好きだなぁ

 

カレーはビーフ、ポーク、チキン、カツ、野菜の5種類。その他トッピングもあります。

嬉しいのが卓上の無料トッピング。らっきょう白菜ピクルスQちゃん福神漬けが置いてあります。卓上トッピングが4種類もあるのは珍しいですよね。

 

私のおすすめはカツカリー。厚みのある揚げたてカツが3枚も乗っていてボリューム満点です。

書いてたら食べたくなってきた。。。

 

田中
田中

持ち帰りもできますよ!

ROCKETS

ROCKETSの野菜20種盛りカレー

渋谷に2店舗を構えるスープカレー店『ROCKETS』

ROCKETSのスープカレーの特徴は、とにかく野菜、野菜、野菜です。

看板メニューの『チキンと旬野菜20品目のカレー』は、スープが見えなくなるぐらい大量の野菜がごろごろと盛られてます。野菜だけでなく鶏肉も大きなサイズですので、少食の人にはちょっときつい量になっています。

 

入っている野菜はじゃがいも、かぼちゃ、にんじん、キャベツ、なす、水菜、ピーマン、トマト、ゴボウ、れんこん、たまねぎ、大根、パプリカなどなど・・・

どれも大きめにカットされていて、野菜を食べてる感を十分過ぎるほど味わうことができます。

 

田中
田中

ゴボウが1/2本入ってたのには驚いた…

野菜不足を感じている方には是非おすすめです。

パクパクもりもり

パクパクもりもりのキーマカレー

かつて『カレー屋パク森』という名前で親しまれていたカレー屋さん、今は『カレー屋 パクパクもりもり』という店名に変わってます。

 

妻

どっちにしても『パクもり』なのね

 

看板メニューのパク2もり2カレーは、ドライカレーとプレーンの2種盛りカレー。マイルドなプレーンカレーの中に、白いライスとドライカレーが鎮座してます。まずこの見た目がいいですね。野菜をトッピングするとなお写真映えします。

 

プレーンカレーはフルーツと野菜がじっくり煮込まれていて、フルーティな甘みと濃厚な旨み。ドライカレーは甘さに加えてスパイスの刺激とひき肉の食感がアクセントになってます。

 

ドライカレーとプレーンの組み合わせで冒険しつつも、味は王道を外していない、バランスの良いお店だと感じました。

 

マリーアイランガニー

マリーアイランガニーの1日5食限定のポークカレー

Bunkamura近くのビル5F、かなり分かりづらいところに店を構える『マリーアイランガニー』は、珍しいスリランカのカレーを食べられるお店です。

 

ランチのカレーは大きく分けて2つ。

 

ひとつは、5食限定のポークカレー (上の写真)。

スプーンでスッと裂ける豚肉と、濃厚なスープ状のカレーが、丁寧に煮込まれている事を感じさせます。5食限定なので早めに行かないと品切れになってしまいます。

 

もうひとつは、野菜、チキン、ひき肉の3種カレー (下の写真)

マリーアイランガニーの3種盛りカレー

チキンと野菜はサラサラとしたスープ状、ひき肉カレーは和食のひき肉の煮込みを思わせる味になってます。

 

田中
田中

この中だとひき肉カレーが一番好きです

 

スパイスがかなり強めに効いてますが、個人的には日本人好みの味かなと感じました。

普通のカレーに飽きてきた人は、一度行ってみてはいかがでしょうか。

 

お店がかなり分かりづらいところにあるためか、ランチタイムでも大体は入ることができます。

BLOW UP

渋谷BLOW UPのランチカレー

今回紹介する中で一番の穴場です。この記事執筆時点で食べログにも掲載されていません。

場所はマークシティ横のナチュラルローソンの向かいあたり。飲食店には見えない外観ですが、小さな立て看板が出ています。

 

こちらのお店『BLOW UP』は、普段はレコードが聴けるバーとして営業されているのですが、ご主人が趣味のカレーを振る舞うためにランチ営業を始めたそうです。

 

バーのランチ営業と侮るなかれ、めちゃめちゃハイレベルな創作カレーが出てきます。

頻繁にメニューが変わるので、固定のメニューは無いそうです。

 

上の写真は『ポークとズッキーニの黒酢カレー』

サイコロ状にカットされた豚肉とズッキーニ黒酢と合わさって、酢豚のような旨みを醸し出しており、そこにガツンと辛味スパイスが刺激を加えてます。

 

一見するとカレーには見えないんですが、食べてみるとしっかりカレー、しかも辛い。

あまりの辛さにお客さんから苦言を呈されたこともあるとか。

 

田中
田中

ウマいんだけど凄く辛いよ

 

月〜木は2種類の創作カレーを楽しむことができ、金曜日は1種類提供だそうです。

辛いものに飢えてる方、是非一度訪れてみてください。

フラヌール

渋谷フラヌールのステーキカレー

ジューシーなステーキがどーんと乗ったステーキカレー。これを出しているのが道玄坂にある『フラヌール』

外観はどうみてもタバコ屋なんですが、中に入ると小さなイートインがあり、カレーを注文することができます。(実際タバコ屋は併設らしいんですが、タバコの看板が大きすぎて食われ気味…)

 

看板の話はおいといて、ここのステーキカレーのステーキが凄い。

 

断面がほんとに綺麗。なにこの絶妙な焼き加減・・・

 

カレーのお供じゃなく、最早ステーキが主役になってる。

噛むと脂の甘味がジワーっと口の中に広がる。

単独で出しても十分メニューになりますよこれ。

フラヌールのステーキカレー

 

難点はタバコ屋と繋がってるのもあり、店内が喫煙可なこと。

私が行ったときはカップルが近くでタバコ吸ってたのが辛かった…

 

ステーキが食べたい気分になったら、フラヌールに足を運んでみてはいかがでしょうか。

さいごに

これ書いてるの夜の10時過ぎなんですが、カレー食べたくなってきました。

さて、たくさんご紹介しましたが、この中で特に気に入ってるお店を挙げるとすると・・・

  • ケニックカレー
  • Blow up
  • 南平台ラウンジ
  • ネパリコ

の4軒でしょうか。どれも他では食べられない独特のカレーです。

とりあえずどこも美味しいので、カレー好きの方は色々行ってみてください(適当)

 

ではでは。

 

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田中

「日常に添えるちょっとしたアクセント」をテーマに発信しています。
ホームシアターの作り方。スパイスからのカレー作り。役に立たない話などなど。

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