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【2021年】ルンバの種類が多すぎて困っている人向けの選び方

今やロボット掃除機として不動の地位を築いているルンバ。

毎年アップデートされて進化し続けているのは素晴らしいのですが、その反面モデルが増えすぎてどれを買ったらいいかわからない状況に陥りやすいです。

 

でも、実際のところルンバの選択肢ってそんなに多くないんです。

自宅の環境や予算を考えれば、ほとんどの場合は3択か4択くらいに絞れます。

 

この記事では、そんなルンバの選び方をわかりやすくご紹介します。

 

田中
田中

ルンバの選択肢はそんなに多くない!

ルンバは全部で20種類以上

ルンバのシリーズは、発売時期によって次の2つに分かれます。

 

『s9+』や『i7』など、アルファベットで始まる現行モデル

『980』や『880』など、数字3桁の旧モデル

 

現行シリーズは5種類だけですが、旧シリーズを合わせると全モデル数は20種類以上にもなります。

 

現行シリーズs9+、i7+、i7、e5、671
旧シリーズ985、980、960、
890、885、880、876、875、871、870、
690、680、654、643、641、622、606

※付属品が違うだけのモデルなどは一部除外しています

 

妻

多すぎる!違いが分かりづらい!

 

最初に全モデルを見てしまうとげんなりしてしまいますが、この中のほとんどは選択肢から外れます

 

現実的な候補は6〜7種類

過去のモデルも含めると20種類以上になるルンバですが、現実的な候補は6〜7種類程度です。

なぜそんなに選択肢が少なくなるのかというと、旧シリーズの大半は製造終了していて、販売店の在庫販売のみになっているからです。

 

現在購入可能なモデルを順に見ていきます。

なお、紹介するモデルはすべてスマホ/スマートスピーカー連携可能です。

ルンバ 671/692

まずは現在販売されている中で最もスタンダードなモデル『671』『692』です。

 

スタンダードモデルということで最低限の機能しか搭載されていませんが、当然ながら最も手頃な価格帯です。

ベースグレードのナビシステム『iAdapt』が搭載されていますが、間取り把握の機能はないため、1部屋のみで使う方向けのモデルと言えます。

 

 

妻

ビリヤードの玉みたいな動きだ・・・

私が以前ワンルームで使っていたモデルも同じ『iAdapt』を搭載していましたが、ワンルームや1Kであれば全然問題なく使用できました。

 

一方で、他の部屋に移動するかどうかは運任せになってしまうため、確実に複数の部屋を掃除したい方には不向きです。

 

 

なお、『671』と『692』はスペック上の違いはありません。

『692』はAmazon限定モデルで、価格が安いぶん『671』から付属品のバーチャルウォール(※)が除かれています。

※ルンバに入って欲しくないエリアの前に置くオプション機材

 

田中
田中

1部屋だけでいいならコレ

清掃力1倍
稼働時間90分
ナビiAdapt
(1部屋のみ)
ハウスダストカットなし
掃除結果マップなし
エリア指定清掃なし
ブラーバ連携なし
自動再開なし
ダストボックス水洗いなし
自動ゴミ捨てなし
パワーブーストなし

ルンバ e5

 ルンバ『671』から1グレード上がったモデルが『e5』です。

『671』からの主な変更点は以下の通りです。

 

  1. 清掃力が1→5倍
  2. ブラシがゴム製にグレードアップ
  3. ダストボックスが水洗い可
  4. ダストカットフィルター付き

 

個人的に嬉しいのは、ダストボックスが水洗いできるようになっている点。旧式のダストボックスは水洗いができないため、清潔に保つのが難しいという問題がありました。

 

田中
田中

ダストボックス水洗いは嬉しい

 

 

一方で、ナビシステムは『671』と同様の『iAdapt』が搭載されているため、こちらも基本的には1部屋向きのモデルということになります。

 

バージョンアップしているものの価格はかなり抑えられており、市場価格では5万円を切るくらいです。

清掃力5倍
稼働時間90分
ナビiAdapt
(1部屋のみ)
ハウスダストカットあり
掃除結果マップなし
エリア指定清掃なし
ブラーバ連携なし
自動再開なし
ダストボックス水洗いあり
自動ゴミ捨てなし
パワーブーストなし

ルンバ i7

続いては中〜上級機の『i7』です。ここから一気に価格帯が上がってきます。

 

特筆すべきは現行で最上級のナビシステム『Imprint スマートマッピング』を搭載している点でしょう。

 

 

間取り認識ができるため、複数部屋を確実に掃除することができます。

また認識した間取りの中から、掃除対象エリアの指定も可能になっています。

 

田中
田中

現行モデルで複数部屋対応はここから

 

稼働時間は15分減っているものの、充電が少なくなるとホームベースに戻って自動充電して再開する機能が搭載されているので問題ありません。

 

スペック的にはメリットばかりなのですが、難点は価格です。これまでは3〜5万円の価格帯でしたが、『i7』からは一気に10万円台に入ってきます。

 

妻

うっ・・・高い・・・

 

単純に複数の部屋を掃除したいだけであれば、後述する980/960シリーズを購入した方がコストパフォーマンスは高いです。

 

清掃力10倍
稼働時間75分
ナビImprint スマートマッピング
(複数部屋対応)
ハウスダストカットあり
掃除結果マップあり
エリア指定清掃あり
ブラーバ連携あり
自動再開あり
ダストボックス水洗いあり
自動ゴミ捨てなし
パワーブーストなし

ルンバ i7+

『i7』に自動ゴミ捨て機能が追加された『i7+』です。

画像を見ればわかるとおり、ホームベースに縦長のボックスが備え付けられています。

ルンバの掃除が終わるとここに自動的にゴミが集められます。公式によると60日分のゴミが溜められるとのことなので、ゴミ捨ての回数が圧倒的に少なくなります。

 

妻

こうなると何から何まで自動だ

デメリットは・・・言うまでもなく価格ですね。

自動ゴミ捨て機構が加わったことにより、3万円ほど増えて更に高価格になっています。

『ゴミくらい毎回自分で捨てるよ』という方には不要かもしれません。

 

清掃力10倍
稼働時間75分
ナビImprint スマートマッピング
(複数部屋対応)
ハウスダストカットあり
掃除結果マップあり
エリア指定清掃あり
ブラーバ連携あり
自動再開あり
ダストボックス水洗いあり
自動ゴミ捨てあり
パワーブーストなし

ルンバ s9+

そしてこちらが現行最上級モデル『s9+』です。

見た目もゴールドが入ってていかにも高級感があります。

お金に糸目をつけずに最上級のスペックを求める方にはおすすめできます。

 

『i7+』の完全上位互換となっていて、主な強化ポイントは以下の通り。

 

  1. 清掃力が40倍
  2. 稼働時間が120分
  3. カーペットの上で吸引力アップする『パワーブースト』

 

稼働時間と清掃力が大幅にアップしていますが、正直日本の多くの家庭ではオーバースペックでしょう。

 

田中
田中

最強を求める人向けのモデル

清掃力40倍
稼働時間120分
ナビImprint スマートマッピング
(複数部屋対応)
ハウスダストカットあり
掃除結果マップあり
エリア指定清掃あり
ブラーバ連携あり
自動再開あり
ダストボックス水洗いあり
自動ゴミ捨てあり
パワーブーストあり

ルンバ 980/960

製造終了モデルですが、現在手に入る中では最もコストパフォーマンスに優れているのが『980』『960』シリーズです。

 

2015年発売で当時の最上級シリーズであり、複数部屋対応のナビシステム『iAdapt2.0』が搭載されています。

ルンバ本体にカメラが付いており、部屋の形状を把握しながら無駄なく走行します。

 

妻

ビリヤード走行とはずいぶん違うな

その他にも、掃除結果マップ表示や自動再開機能、『980』に至っては『s9+』と同じパワーブースト機能が搭載されています。

 

難点としては旧式のダストボックスのため、水洗いができない点が挙げられます。

 

そしてこれだけの機能を備えておきながらも、型落ちモデルということで6万〜7万円前後の値段で購入することができる点は非常にありがたいポイントです。

 

田中
田中

型落ちならではの高機能低価格

 

現在入手可能な900シリーズは『960』『980 / 985』の2種類(※)です。
※985は980と性能が同じで付属品が増えたモデル

 

なお『980』と『960』の性能面の違いは、清掃力稼働時間パワーブーストの有無です。

また、付属品についても『980』は『960』に比べてバーチャルウォール、交換用ブラシ、交換用フィルタがそれぞれ1個多く付いています。

 

980 / 985960
清掃力10倍5倍
稼働時間120分75分
ナビiAdapt2.0
(複数部屋対応)
ハウスダストカットあり
掃除結果マップあり
エリア指定清掃なし
ブラーバ連携あり
自動再開あり
ダストボックス水洗いなし
自動ゴミ捨てなし
パワーブーストありなし

シーン別のおすすめ

1部屋だけなら692

ひとり暮らしなど、一部屋だけでルンバを使おうと思っている方であれば、約3万円で購入できる『692』はリーズナブルな選択肢です。

 

一部屋だけども、キッチンなど一部に侵入禁止エリアを設けたい場合は、同性能で付属品に『バーチャルウォール』が付いてくる『671』も選択肢に入ります。

 

1部屋だけ、水洗いしたいならe5

同じく1部屋だけの場合でも、ダストボックスを水洗いしたい、ペットを飼っていて毛の絡まりが気になる、といった方はワンランク上で約5万円の『e5』も選択肢に入ってきます。

 

 

複数の部屋を掃除したいなら960

現行モデルで複数の部屋に対応しているのは、一番安くて『i7』の10万円台になってしまいます。

型落ちモデルの『960』であれば5万円台で複数部屋対応しているため、予算に限りがある場合は900シリーズがおすすめです。

 

田中
田中

うちも900シリーズを買いました

 

900シリーズは在庫販売のみですので、在庫がなくなった後は『i7』が現実的な選択肢になるでしょう。

 

自動ゴミ収集ならi7+

『毎回ゴミを捨てるのが辛い!』という方は自動ゴミ収集機能付きの『i7+』

60日分のゴミをホームベース内に溜めておけるので、数週間はゴミ捨てせずに使えます。

ただ、価格帯はかなり高めになってきますので、予算に限りがある場合は妥協も必要です。

 

さいごに

今回はルンバの選び方やおすすめ機種についてご紹介しました。

 

自分の部屋に合わない機種を選んでしまっては、せっかくの高い買い物がもったいないです。

ルンバ購入を検討しているのであれば、ご自分の部屋と予算などを落ち着いて検討してみるのが良いでしょう。

 

ではでは!!

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